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5月12日(水)オンライン利用説明会を開催いたします。

2021年04月01日

オンライン利用説明会趣旨

目覚ましい勢いで進む技術革新やハイスループット化によって、クライオ電子顕微鏡を活用した研究は近年ますます加速しており、基礎研究のみならず、創薬をはじめとする各種産業においても必須の基盤技術となりつつあります。そのようななか、産学官をあげての研究の発展につなげるべく、内閣府官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の援助を受けて横浜地区に導入しました最新型300 kVクライオ電子顕微鏡Krios G4の外部共用をこの4月より開始しました。本会では、一般の利用者向けに施設概要および利用方法の説明をさせていただきます。また、これまで理研横浜のクライオ電顕装置を使って研究成果を挙げられた先生方にご講演をいただくとともに、Krios G4を使用した最新の構造解析例等をご紹介いたします。会の最後には、講演者等をパネリストとするQ&Aセッションを設けます。皆様、奮ってご参加のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

日時: 2021年5月12日(水)13:00-17:00
場所: オンライン(Zoomウェビナー使用)
言語:  日本語
申込方法:事前登録制 〆切 5月6日(木) ※登録を締め切りました。

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時刻 講演者 題名
13:00〜13:15 嶋田 一夫
PRISM プログラムディレクター
理化学研究所におけるクライオ電子顕微鏡とNMRの共用促進
13:15〜13:35 関根 俊一
理研BDR チームリーダー
理研横浜クライオ電子顕微鏡施設
13:35〜13:55 江原 晴彦
理研BDR 研究員
Krios G4を用いた単粒子データ測定の流れと特徴
13:55〜14:15 山形 敦史
理研BDR 上級研究員
理研横浜クライオ電子顕微鏡施設の活用例の紹介
14:15〜14:35 角田 真二氏
帝人ファーマ株式会社
電顕の産業利用について
14:35〜14:50 休憩
14:50〜15:15 濡木 理
東京大学 理学系研究科 教授
クライオ電子顕微鏡解析で見えてきた膜タンパク質の分子機構
15:15〜15:40 胡桃坂仁志
東京大学 定量研 教授
転写伸長反応におけるヌクレオソームの構造変動解析
15:40〜16:00 伊藤 拓宏
理研BDR チームリーダー
真核生物の翻訳の構造生物学
16:00〜16:10 休憩
16:10〜16:20 伊藤 拓宏
理研BDR チームリーダー
利用の流れ
16:20〜17:00 Q & A セッション 濡木、胡桃坂、角田、嶋田、関根、伊藤、白水、江原(敬称略)

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